【家計簿の付け方2(日々の家計+全財産)】

【家計簿には固定費と少しの出費だけ書けばOK】

家計簿と言うと、毎晩食費などを1円単位まで書いて数字が合わずに悩んだり、今月の生活費とにらめっこと言うイメージがあるかも知れませんが、決してそんな事はありません。

前回の記事「家計簿の付け方1(始めと終わり+食費管理)」でも説明した通り、家計簿には大雑把に書いて家計の全体を管理するのが長続きするポイントですね。

家賃などの固定費や、携帯代などの毎月支払うもの以外はほとんど記入する事はなく、私は食費以外で大体1000円以上の買い物や支払いをした時のみ、簡単に記入しています。

例えば

  • 居酒屋 3/3 3000円、 3/17 5400円、 3/21 3500
  • コンタクトレンズ 3/18 7200
  • 火災保険 3/26 8320
  • Tシャツ 3/28 2000
  • 温泉旅行(3/10~3/11) 20000
  • 内訳(交通費4000円 宿代13000円 おやつ・酒 他3000円)

とか、この程度です。

これらは、月初めの家賃などを書くページに「メモ欄」があればそこに書きます

そうする事で1ヶ月間で何にいくら使ったかを一目で分かる様になります

後は、デートで外食した時のレシートや、旅行時の領収書などは、思い出として貼り付けてます。

あまり難しく考える事はなく、全体を大体見れれば良いんです。

1円単位まで計算するのは、「全財産」を計算する時だけ

「財産」と言うと、価値のある絵画や、宝石、金の延べ棒、土地、持ち家と色々ありますが、ここでは全ての預貯金と、所有する金融商品の保有資産評価額だけを足して「全財産」と言っています。

財布の中に入っているお金を「所持金」として、郵便局や、店舗型の銀行、ネット銀行にも口座で分けたり、給与振込指定口座などの関係でいくつかの預け先があるかも知れませんね。

クレジットの支払い後や、給料日前日(締め日)には必ず計算します。最低限と言うだけで、適当に使い過ぎたなぁと思った時に、確認する目的で計算することもよくあります。

  • 所持金     〇円
  • 郵便局     〇円
  • 主要銀行    〇円
  • ネット銀行   〇円
  • 合計       〇円

と言う様な感じですね。

月半ばであれば、「今月はあといくら使えるか」「先月に比べていくら増えているか」などを確かめる事が出来ます。

そして、給料日前夜(締め日)に全財産を計算する事によって、いくら貯金が増えたかが分かるようになり半年ほど続けると平均が出せる様になります。

目安が出来れば、次年度の年間貯蓄計画なども立てれる様になります。

因みに、ヘソクリや、年払いの保険料やNHK受信料などの積立金などに関しては全財産には含めないで計算します。

資産運用を始めだしたら、先ほどの銀行などの預金以外にも運用中の資本金も全財産に加えます。

  • 所持金     〇円
  • 郵便局     〇円
  • 主要銀行    〇円
  • ネット銀行   〇円
  • 小計①     〇円
  • クラウドファンディング  〇円
  • 銀行定期預金 〇円
  • ○○証券()    
  • 投資信託    〇
  • 純金積立    〇円 
  • 小計②     〇円
  • 合計(①+②)全財産 〇円

この様な感じになります。

負債(借金やローンなど)に関して言うと、家電・電化製品などの数か月、12年程度で支払いが終わる負債は、全財産の部分に加えて「返済残高」を毎月確認するのも良いと思います。

一つ一つ完済してから、新しい買い物をするなど、プランを立てやすくなると思いますよ。

また、奨学金や住宅ローン、車ローンに関しては、毎月の変動はほとんど感じられないので、年間ペースの「返済残高」確認で十分だと思います。

次回は、給与振込後のお金の振り分け方について説明します。

今回の記事のまとめ

  • 食費以外で大体1000円以上の買い物や支払いをした時のみ、簡単に記入
  • 月初めの家賃などを書くページに「メモ欄」があればそこに記入する事で一目で全体を把握出来る
  • 1円単位まで計算するのは、「全財産」を計算する時だけ

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