家計簿の付け方4「締めの作業と反省」

【家計簿を付け始めて1か月が経ったら?】

毎日家計簿を見ていても何もお金は増えませんし、書く事もありません。

家計簿とにらみあっこする時は、毎月給料日前くらいです。

では、家計簿を付け始めて1か月が経ち、「締め日」になったとします

以前の記事で説明した通り「締めの作業」を行います。

①全財産の計算

全ての預貯金と、所有する金融商品の保有資産評価額など、現金の数値で出せる物を全てを足します。

②前月との比較

前回の締め日の全財産と比較して、いくら増えたか?月々の貯金目標額に対して多かったか?などを確かめる。

結果を「年間貯蓄額」を記入するページがあればそこに書く。

③来月の固定費の記入

クレジット払いであれば、クレジット会社のHPで引き落とし金額を確認出来ると思います。

それらが終わりましたら

生活費用の口座に残っているお金を貯蓄用の口座に移します。(1000円単位で良いです)

※「生活費用口座」と「貯金用口座」の2つ口座を持つ事をお勧めします。

これで、1ヶ月の家計管理は終わりです。

翌日、「生活費用の口座に給料が振り込まれて、前回お話した「お金の振り分け」に沿って1か月の家計管理が始まると言う流れになります

家計簿をつけて、口座を分けて、お金を管理するだけならすぐに慣れると思います。

まずは自分の家計の収支バランスを家計簿を通して知る事から始まって、貯金が出来ないようであれば出費の多い部分を見つけて改善します。

節約を始めて、貯金を貯めて、そして資産運用などにもチャレンジと言う様な流れになると思います。

【家計簿は家計管理の反省と計画を経てる為にある】

前月からいくら貯金が増えていたでしょうか?

冠婚葬祭や、故障による家電の買換えなどの臨時的な出費があれば余り貯金が出来なかったり、前月より全財産が下がっているかもしれないですね。

半年ほどすると、月々の貯金平均額を出せる様になると思います。

先取り貯金には手を出さずに済んだでしょうか?

先取り貯金に手を出したら「赤字」だと思ってください。

最初は先取り貯金に手を出してしまったとしても構いません

甘えはいけませんが、先取り貯金の設定金額は人それぞれですから。

少しずつ無理なく先取り出来る金額を見つけて、家計管理に慣れて生活費が余る様でしたら設定金額を少し上げていく様にします。

年間の貯蓄計画を立てる際に1番目安になるのが毎月の先取り貯金の金額なんですね。

例えば1ヵ月2万円先取り貯金をすると決めたら、それだけで年間24万円貯金できると分かります。

その他に、ボーナス、燃料手当、副収入などを見越して年間の貯金目標額を決めます。

(年間貯蓄計画についてはいずれお話しします。)

ですので、度々先取り貯金に手を出してしまう様では計画が成り立たなくなりますから、そういう場合は先取り貯金の金額を少し下げてみましょう。

家計簿をより楽しく使う方法は沢山あります。

せっかく始めた家計管理ですし、家計簿も1か月頑張れたなら3か月、半年と続けていけるようにカスタマイズをして、常に持ち歩きたくなるように工夫していきましょう。

【お金で苦労しない為に】

家計管理、財産管理と言うのは「豊かな生活」「経済的にゆとりのある生活」を送れる様になるためには必要不可欠な要素だと思いますので、可能な限り早めに慣れていく事を勧めます。

特に実家の家計の為にアルバイトを頑張っている学生や、学費をアルバイトで稼ぎながら学校に通っている学生、また、ひとり親家庭で家計管理が苦手な方には、家計管理と財産管理について是非学んで頂きたいです。

正しい節約と貯金、そして資産運用で奨学金も少しでも早く完済できる様に頑張りましょう。

今回の記事のまとめ

  • 給料日前日に全財産を計算して、前回と比較する。
  • 生活費口座に残ったお金があれば1000円単位で貯金口座に移して終了。
  • 翌日、生活費口座に給与が振り込まれて家計管理スタート(お金の振り分け)銀行回り。

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