【人生にお金の貯め時期は3回ある】

【負債を見て見ぬふりしない】

現在自分が持ってる資産と負債の金額を、必ず把握しておくようにしましょう。

  • 毎月いくら貯金出来ているのか
  • 年間でどれくらい貯金が貯める事が出来ているのか
  • 現在の全財産はいくら位あるのか
  • 返済の残高はいくらで、あとどれ位の期間支払う必要があるのか

特に住宅ローンや奨学金など多額の負債に関しては、毎月残高を確認してもあまり金額が減っていない様に感じる事から、あまり確認しない様になりがちですが毎月いくら支払って残高がいくらになり、後何年間支払う必要があるのかをきちんと確認して把握していた方が良いです。

ローンを組めば月々手頃な金額で何でも欲しいものを手に入れる事が出来るからと、抱えている負債の金額を無視して新たに負債を増やしてしまっては手が付けられなくなります。

家と車と家具、それに新しい家電に携帯電話。欲しい物を次々と手に入れていけばきっと充実した生活を送る事が出来るでしょう。

ただし、ローンの支払いが終わるまでは自分の物ではない事を理解して下さい。

お金持ちは資産(お金を生み出すモノ)を増やして、負債(お金が出ていくモノ)は減らしていきます。

例えば、家は人に貸すなら資産(家賃収入)を生み出しますが、自分が住むなら負債(固定資産税など)を生み出すものです。

お金持ちは資産運用で得たお金で家を購入します。(自宅)

身の丈にあった生活を送る事が大前提です。見栄を張るなど全くの無意味ですから。

若いうちだからこそ、質素な生活も送れるし、些細な事でも幸せを感じることが出来ます。

貯金を貯めるはずの時期に家・車・家具・家電と欲しい物をどんどん買うから貯金も貯まらず返済にばかり追われるんです。



【人生における「貯める時期」は3回ある】

貯金が全てだと言う訳ではありませんが、貯金が全くないのはどうかと思います。

私の場合は、収入が少なくお金が無いからこそ、お金の勉強を始めました。

人生において貯金を貯める時期が3回ほどある事をご存知でしょうか?

①独身時代

就職して結婚するまでの独身時代が1回目の貯め時期です。

しかし、自覚がない方も多いと思います。私もそうでした。

独身だからこそ好きなモノにお金をかける事が出来て、楽しく遊びにお金を使ってしまいます。

お金を貯めれる時期だと分かって居たらもう少し頑張ってお金を貯めていたかもしれません。

最近は晩婚なので30代になってからの結婚も多いです。

結婚式やハネムーンでもお金はかかりますし、車も欲しくなってくるかもしれません。

お金の勉強を始めるのが早ければ20代で200万円~300万円は目指したいですね。

②結婚後、共働き時代

結婚して子どもが出来るまでの間、これが2回目の貯め時期です。

2人で協力して貯金をするので、独身時代よりもさらにペースが上がります。

子どもが出来る前に、妻が専業主婦になっても余裕を持てる位の貯金は増やしておきたいですよね。

理想としては30代の内に1000万円は貯めておきたいですね。

仮に子どもが居なくずっと共働きの家庭の場合は、定年まで貯め時期です。セミリタイヤしてのんびり暮らすのも良いと思います。

③子どもが成人自立後、定年までの期間

子どもが自立した事で養育費もかからなくなったら、定年までの期間で自分たちの老後の資金を貯めなければなりません。

年金だけでは十分にゆとりのある生活が難しいので、少しでも貯金を増やしておきたい所です。現在は、共働きが一般的になってきているので、夫婦共に定年まで厚生年金で勤めれば年金も十分に貰えると思います。

4050代で、子どもの高校・大学の学費がピークになるので貯金が減ったり、維持がやっとと言う所でしょうか。

それでも、50代のうちに1500万円~2000万円は貯めておきたいでしょう。

最後に60代、退職金も合わせて2500万円~3000万円あれば年金生活も余裕を持ってくらしていけます。

勿論、最終的に貯金が100万円~500万円だったとしても、年金の支給額以内で生活する様にすれば全く問題ありません。

でも、生活全般に節約をしたり、副収入を得たり、そう言う知恵や行動は一朝一夕では出来ません。

若い内から新しい事にチャレンジして、それで一つずつ経験を元に知識を深めていってください。

人生における3回の貯め時期を逃すと、貯金は思う様に増えていかないと思います。

遊んだり、好きな事をしながらも可能な限り多少の貯金をするクセを身に付け、無借金を心がける事をお勧めします。

子どもの遊び場も、旅行も、デートも、生活面でも、調べればお金をかけずに楽しむ方法はいくらでもあります。

どんなに苦しい時でも楽しむ方法を見つける事が出来る方は、お金を貯める素質があると思いますよ。

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