家計管理のコツ【1年単位で計算】

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【目先の金額で考えない】

収入や支出の金額を考える場合、1ヵ月単位で考えるのではなく1年単位で考えるクセを付ける事をお勧めします。

目先の金額だけで一喜一憂しないと言う意味です。

定期的に入るお金、支払うお金は「給料」や「配当金」、「生活費」や「保険料」などがあります。

1ヵ月単位の金額しか見ない場合は、貰えるお金に対しても年間では相当高くなるのに「少ない」と感じて不満がつのり、支払うお金に対しても同様に、年間で見ると相当高くなるのに「少ない」と感じて散財してしまいます。

①例えば、会社員の方で毎年基本給が数千円増えると言った「ベースアップ」

「ベースアップで毎月3,000円増える」となった時に「たった3,000円」と思わず「年間36,000円増えるんだな」と考える様にすると言う事です。

特に家計管理を妻に任せている男性は、年間の貯畜計画などはしないと思うのでどうしても「1ヵ月単位」で考えてしまうと思います。

なので、収入面ではいつも少なく不満を感じる方も多いと思います。

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②逆に「住宅ローン」で例えるなら

「1ヵ月たった5万円で家賃よりも少ない金額でマイホームをゲット出来ます!」と言われて「安い」と感じるのは「ちょっと待った」です。

ローンの場合「金利」と「返済期間」を合わせて計算する必要があるのですが

要するに「月々の支払い額を下げると、返済期間が長くなる、利息を払う期間も長くなるので業者の利益になる」と言う事ですので「家賃よりも安い金額で支払いが可能です」と言った表現は安く見せるテクニックと言う事です。判断基準の一つにはなるかもしれませんけどね。

ましてやローン完済後にも家であれば「固定資産税」マンションであれば更に「修繕積立費」などは毎月払う必要性が残ります。

ローン完済する30年後位には、リフォーム時期になるのでお金はずっとかかります。

家を購入するのが悪いと言う事ではなく、何に対しても計画的に先を見越して購入しましょうと言う事です。

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【日常的に関わる収支も同様】

特に支払うお金と言うのは「欲しい物の代価」の場合が多いので、欲に負けて支払う金額の事は後回しに考えてしまいがちです。

ですので、欲しい物を見つけたら「リボ払い」で購入し「返済は毎月1万円、2万円程度だから大丈夫」と返済も終わって居ないのに次から次に購入して破産してしまうケースが多いんです。

1年を1ヵ月にすると12分の1になるので、どうしても「少なく」感じると思います。

そこを1年単位で考える様になると「毎月15,000円の配当金」でも嬉しく感じるし、「1日1箱400円のタバコ」も1ヵ月で12,000円、年間で144,000円にもなるんだなと思う様になります。

特に節約(経費削減)を考える場合は、1つ1つの単価の差額は少額でも、年間で見ると相当な金額になる場合があるので「1年単位」で計算するクセを身に付けましょう。

精神的にも不満では無く、満足感に変わるのでストレスも減ると思いますよ。

(大した満足感はないですが)

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【金利は年間での数字】

特に年間の貯蓄計画を立てる際には、毎月の貯金予定額であったり、ボーナス、燃料手当、月々の副収入など様々な項目の金額を足して計算していきます。

ですので、資産形成も1年単位で考える事になります。

逆に、ローンの返済計画をする場合も、月々いくら、年間いくら、だから残り返済期間は何年かかると言う様に考えていくので、支払うお金も1年単位で考えた方が良いでしょう。

また、預金利息、資産運用の利回り、住宅ローン金利、消費者金融の金利など、全て年間〇%で表示されていますよね?

細かい部分は考えなくても良いですが、年間でいくらの利子がかかるのか?

これが貰えるお金、支払うお金どちらにもなりますが、特に「支払う場合」の利息額に関しては十分注意してください。

  • 1日1本の缶ビール200円は、年間でいくら?
  • 毎月1,350円の新聞は、年間でいくら?
  • 年間5%の利回りなら100万円でいくらになる?
  • NHK受信料は年間でいくら?
  • 生命保険料は年間でいくら?
  • 先取り貯金は年間でいくらになる?
  • 毎月分配金は年間でいくらになる?
  • 自分の年収は?
  • 生活費は年間でいくら?
  • 年間貯蓄予定額はいくら?

と言った様に、日頃から年間でお金を考える様にしていく事をお勧めします。

 

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