北海道胆振東部地震【札幌中心部の状況】報告

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【北海道胆振東部地震 札幌から】

2018年9月6日 午前3時8分頃 北海道胆振地方で震度7の大地震が起きました。

私は札幌に在住しているので震度4強~5弱であったようです。

揺れた瞬間目を覚まして、突然の事でそれはもう驚きました。

 

私の住んでいるのが

  • マンションの1階部分だった事
  • 背の高い棚が無かった事
  • 棚の上にモノを置いていなかった事
  • 棚自体も奥行きがあり簡単に倒れないモノ

そう言った事もあり、結構な揺れを感じましたが棚が倒れたり、食器棚からモノが落ちたとかは一切ありませんでした。

 

ライフラインの状況としましては

  1. 朝8時頃、札幌西区においては電気・ガス・水道が止まりました。
  2. JR・地下鉄・バスも全て止まりました。

私は数日前から国家資格の講習会を受けている最中でしたけれども、講習会は数日休講になり、職場に連絡を入れたところ「出勤」になりました。

妻は職場から「自宅待機」の連絡を受け、妹家族と過ごす事になりました。

 

私の職場は札幌中心部にあり、自宅からは自転車で15分程度かかります。全道で停電が起きている状態で信号機から何から消えていましたね。とても、慎重に道路を渡って車同士もかなり譲りあって交差点を抜けていました。

私の仕事内容は年中無休でお客様の安全を守る仕事で、職場には早朝から安全対策や各現場の安否確認、各種指示などが行われており、私も手伝いで走り回りました。

 

地下鉄が止まっているので、地下に降りるシャッターは降ろされており、地下街やデパートは営業せずに、札幌駅も開いていましたが改札内には入れない状態になっていました。

 

札幌駅にはJR・地下鉄・バスを利用しようとしていた人があふれかえっている状態でしたが、断水によって駅のトイレ全てが止まっており、近くのコンビニやシティホテルのトイレを利用しようと行列が出来ていました。

 

天気は晴れて良かったのですが、一時的に雨が降った時にコンビニでトイレ待ちで並んでいる行列の方々がかわいそうでした。

 

札幌駅周辺には、「中央中学校」と「北九条小学校」が避難所としてあるとの情報があり、「中央中学校」は昼の時点で容量が満杯になったと聞きました。

「北九条小学校」は札幌駅前の第一合同庁舎の斜め後ろにあり、まだ余裕があるようでした。

足止めをくらった旅行客の方々が宿泊所を探して、札幌駅周辺のホテルは全て予約で満室になった様で、主に宿泊所が見つからなかった方が避難所を利用している様子でした。


【被災直後は現金が必要!!】

お湯を作れない為、コンビニではカップ麺が多く残っていました。

また、飲み物は比較的多く残っている印象を受けました。

セブンイレブン・セイコーマート・ファミリーマート・キヨスクは停電の中「現金のみの支払い」で営業していましたが、ローソンはどこも閉まっている印象を受けました。

 

ガソリンスタンドも殆ど閉まっていて、下手に車で移動などはしない方が良いと思います。

 

ATMも当然の様に止まっており、スーパーやコンビニでは「現金のみ」の支払だったので、ある程度の用心金として現金を用意しておく事が重要だと再認識しました。普段から現金を持ち歩かない方は、相当困っていると感じました。

 

札幌駅周辺・駅構内では壁際に座り込む人も大勢見受けられました。

皆どこからかシートや段ボールなどの敷物を購入したり見つけてきたりして座っていました。

 

公衆電話には行列が出来ており、携帯電話の充電が切れて困っている人も大勢いましたが充電出来るところが全くなく、大変困りました。

ですが、昼過ぎに札幌駅の電力は復旧したという事でトイレが使えるようになり、札幌駅コンコースの壁際にあるコンセントを使用して携帯電話を充電している方も多く見受けられました。

他にも、工事現場で使用中の発電機を、携帯電話の充電の為に無償で貸し出しをしてくれているところなどもある様なので、沢山情報を共有して貰いたいです。



【いつ被災するか分からない】

私も夕方18時ごろには帰宅出来、ようやく身の回りの準備が出来ると言った状態でした。

帰り道も、街灯や信号機が消えて暗い地域もあれば、復旧しているところもあり、慎重に自転車で帰ってきました。

また、私が住んでいる地域は電気・ガス・水道が全て復旧していて本当に助かりました。

テレビは見る事が出来ず、電気が回復した事によってインターネットがつながった事は本当に良かったです。ネットでラジオを聞いて今も過ごしています。

参考元:radiko.jp(ラジコ) | ラジオがインターネット(アプリやパソコン)で無料で聴ける

参考元:Radiko – ウィキペディア 

まず、多少の用心金はありましたけれども心もとない金額だったので、もう少し手持ちの現金が欲しくなりました。

銀行は勿論、ATMも止まっていたのですが、コンビニATMを頼りに歩き回っていると日中閉まっていたローソンが営業を開始し、とてもラッキーでした。

コンビニATMで現金も十分に引き出すことが出来て、食料に関してもカップ麺やお菓子がメインになりましたが数日分確保出来ました。

 

大規模な余震の可能性もありますので、サバイバルの準備をしています。

 

これから数日は食料の確保は出来ないと思います。

それに、札幌はまだ被害も少なく問題ないです。

札幌近郊地域では日曜日まで断水も続いたり、多大な被害を受けているところもあります。

また、震源地付近では土砂崩れなどライフラインが全く機能していない地域が多数あります。

揺れの強かった地域の支援お願いします。

 

私の親戚も平取町などに住んでおり、連絡も取れずとても心配です。

 

とりあえず、一夜明けて、2日目に突入しました。

緊張感を持って行動し、何をするにも気を付けて頑張ります。

いつまた、電気・ガス・水道が止まるか分からない状態なので心配で対策を立てたいと思います。

 

報告が子供みたいな文章で失礼しました(笑

関連記事:北海道胆振東部地震【札幌2日目の状況報告②】

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