思いやりのない夫は、誰からも大事にされない【夫・父親の自覚】

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【妻を大事に出来ない夫は、誰からも大事にされない】

娘が生まれて1か月半が過ぎました。

今の娘は「授乳して大人しく起きてるか寝てるか」のどちらかなので、それほど心配はしていないのですが、妻の方が心配です。

妻は夜も夜泣きや授乳で、当たり前ですが寝不足気味です。私も一緒に起きたりもしますが最近は疲労困憊で倒れてしまい朝まで寝てしまっている事もしばしばです。

一緒にいる時は、私が抱っこして寝かしつけている間に妻にも少し寝ててもらう事もあります。

また妻は最近天気が良い日には、日中に散歩などもしている様です。

ずっと家の中に居ても息苦しいので良い気分転換になりますからね。

私も休日には一緒に散歩しています。

勿論、それだけでは妻の肉体面や精神面でのフォローは全然足りません。

日中は一人で娘の世話をして、時には泣き止まない事も多いですからイライラする事もあるかもしれません。夫が協力的でなければ尚更です。

ですので、私は妻に対して何が出来るか(どの様なフォローが出来るか)いつも考えています。

妻がいなければ家が潰れる事を十分分かっているからです。

鬼嫁・恐妻と言う言葉を見聞きしますが、大抵は夫に原因があります。妻の全てを受け止めて、感心される位に思考の上をいければ「ダメ夫」などと言われる訳がなく、妻にとって「素敵な旦那様」になる事が出来ます。

【妻に対して出来る事なにある?】

妻の気持ちが楽にならないと、長時間楽しく育児やお世話をできないですから

相手の立場になって、肉体のどこが疲れるのか、どんな事が精神疲労に繋がるのか、どうすれば疲労回復になって、どんな精神面のフォローが出来るのかといつも考えています。

夫の立場から見て、足りてない部分も多々あるかと思いますが、いつも妻を観察して気遣いをしています。

そこで今回は、私が普段妻を気遣って行っているフォローをいくつか紹介致します。

関連記事:夫の愛情表現が足りないと起こり得る悲劇とは?【主婦の家出】

①料理

私は家事一般は普通にしますし、簡単な料理も出来ます。

今は基本的に晩御飯は私が作っています。勿論、片付けも。休日には3食作ります。

この辺は、過去のカフェスタッフなどの飲食店やビルメンテナンス業などの経験がとても活かされています。

食費を考慮しながら食材を買って、それで出来る料理を作っています。脂っこい料理は避ける様にして、妻のリクエスト「野菜多め」に応えながら作る様にしていますが、毎晩献立を考えるのは大変なので大抵晩御飯はご飯とみそ汁とおかずです。

高頻度で「大盛りのもやし炒め」が出ます。オールマイティーに使用できる「鶏ガラスープの素」は欠かせません。

※ごくたまにマックスバリュで見かける「もやし9円」5袋は買います。

※我が家で食べる肉は基本「鶏肉」です。「100g45円」の時は驚きました。

料理作りは「相手が喜ぶモノを考えて、相手を想って作る」と言う「ホスピタリティの精神で行うクリエイティブな面」の要素が強く、仕事に対しても応用出来る事から、料理を趣味としているサラリーマンも結構いるんですよ。

私も妻の好物は熟知していますので、喜んで食べてくれる姿を見ると「作って良かった」と思います。

そうなると、また作ってあげようと思えるもんですね。勿論、私も妻の手料理や弁当を食べたら「美味しかったよ」と伝えていますよ。

普段奥さんに対して「ごはん美味しいよ」とか「いつもありがとう」って伝えていない旦那さんは、明日から伝える様にしてください。絶対にです。

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②マッサージ

「どこの筋肉が凝っていて痛いのか」と言うのは、難しい顔をして妻を観察しなくても本人が「痛い」って言うので分かりますよね。

授乳中や抱っこして子どもをあやす妻の姿を見ていても「首・肩・背中・腰」が痛くなるだろうなと分かります。そして、下半身も筋肉のだるさや疲労感を感じている事がうかがえます。後は、マッサージをしてあげるかどうかです。

私はマッサージをされるのもするのも大好きなので、妻に隙さえあれば首や肩を揉んであげたり、横にして背中や腰、フットマッサージもしてあげます。特に足はむくみやすいですし、リンパと老廃物を流してあげる様にマッサージをします。寝ても続けます。

産後の体型の崩れは本人が一番気にしていると思いますが、産後エステやジム通いは2人目を産んでからにしようと決めて、その分私が沢山マッサージをしてあげてるし、一緒に家でできるダイエットなどにも付き合っています。

私の全身の凝りや疲れには、小さいクッションマッサージ器が対応してくれています。

今は、妻の両手首が腱鞘炎になってきたのが心配で、湿布を貼っています。

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③妻の時間を作る

毎日ずっと娘の面倒を見ていると自分に時間をかけることが出来なくなります。

ですから、娘の面倒を見ている間に「買い物」や「美容室」などに行って貰います。

特に私の妻の場合は白髪がとても多く、妊娠中から出産後まで髪染め出来なかったので35歳にして頭がグレーになっていました。育児疲労によって服装や見た目などにも気を配る余裕がなくなり、その結果見た目も一気にオバサンになってしまうと妻自身がとても悲しい思いをします。

私としても妻の育児疲労をなるべく緩和させて、美容などにも時間をかけて欲しいと思っていますので、早速先日娘の面倒を見ている間に美容室へ行ってきてもらいました。

その後、以前同様に家で私が妻の髪を染めてあげて、見た目も少し若返った様に感じます。

経皮毒については妊娠時から気を付けてきましたが、今回ばかりは目をつぶりました。

「買い物」に関しても、生理用品であったりマタニティー用品であったり、趣味の読書で読む本など自分で購入したい物もありますよね。たまにジュースやお菓子なども買っている様です。

出産後は常にピリピリとして神経質でしたが、出産1ヵ月半も経つと大分慣れてきて表情も穏やかになり、精神面のフォローの効果もあるからかとてもリラックスしている様子です。

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④子どもと戯れる

テレビやスマホをいじって子どもの面倒を見ないなんてありえません。

小さい内に抱っこしたり遊んであげなくてどうするんですか。

中高生になったら抱っこやオンブなんかさせてくれないし、娘なら「お父さん、臭い」とか言われる様になるんですから。。。

自分はゲームして子どもを構ってあげなかったり、スマホをいじって片手間で面倒を見たり、毎回YouTubeを見せて済ませたり、夫のそんな姿を見ていると女性はイライラしてストレスが物凄く上がるんですよ。

女性が「結婚相手を間違えた」と感じる瞬間で一番多いのがコレです。

仕事を理由に家事育児に協力的じゃないのは勿論、子どもを構ってあげずにいると言うのは、奥さんの精神疲労は回復するどころか逆に疲れさせることになります。

父親も親なんだから育児をするのは当たり前だし、夫なら妻に甘えても悲しませる様な事はしてはいけません。

育児に役割分担なんて無いですし、2人で支え合って協力し合っていくものです。それが「パートナー」ですよね。

妻は家政婦でもベビーシッターでもないんですよ!!

相手に気遣いも出来ず、家事育児に協力的じゃない夫は「パートナー」ではなく、いずれ「給料の配達係」と家族に言われる様になるのは目に見えて分かります。

手遅れにならない内に、妻に思いやりの気持ちを持って接する事をお勧めします。

関連記事:低所得で亭主淡泊【結婚と育児疲労について】

夫の扶養からぬけだしたい

⑤しっかり休みを取る(家族優先?仕事優先?)

子どもが出来ると仕事にも力が入りますよね。

それに「おむつ代」「ミルク代」を稼ぐ為に一生懸命働かなきゃいけないのも事実です。

私もストレス社会の中で毎月沢山残業をしながら必死に働いています。

でも、これはまだ先の話ですが、仕事を優先し過ぎるのも禁物だと思います。

平日にしか行けない場所もあるし、夫にも付いて来て欲しい場所なども沢山あると思います。

それが検診であったり、育児教室であったり、保育園の見学であったり様々です。

それを面倒くさがったり妻に任せきりにするのも、妻としては一人で悩んで考えて心細くなるに決まっているじゃないですか。

ですから、妻の気持ちはキチンと聞くようにして、仕事も大事ですが余裕があるなら平日休みを作るのも良いと思います。きっと喜んでくれると思いますよ。

いくら仕事が出来る人で、出世して、役職もついて、給料が多くても、奥さんとの関係が冷めていたり、家族崩壊の様な状態だったら「凄い人だな」と全く思えません。

最初は「家族の為に」と思って一生懸命働き続けるのでしょうけども、仕事ばかりのせいで家族仲が悪くなっていたら本末転倒じゃないですか。「家族サービス」「家族への思いやり」は忘れてはいけません。「ただ稼いでくるしか能が無い」なら、先述した通りにいずれ家族から「給料の配達係」と呼ばれる存在になりますよ?

「自分が居なくても会社は潰れないが、妻が居ないと家が潰れるんだ」って言う事を理解するべきです。

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⑥お金事情にも気遣う

妻には奨学金の返済義務があり、毎月定額でボーナス月払いもあります。

フルタイムで勤めていた妻も、6月に産休に入って10月に育児休業給付金が出るまで3カ月半ほど収入が無い状態が続きます。

その間も、奨学金の返済は猶予申請は出来ずに払い続けることになります。

妻もそう言った事情は自分からは話しませんので「そう言えば、奨学金の返済はどうなんだ?」「どれ位貯金が減った?(妻の貯金)」とこちらから聞いてようやく教えてくれました。

7月にはボーナス月払いもありましたし、出産後の1ヵ月間も義妹や実家などでお世話になってバタバタしていたので「おむつ代」や肌着を買ったりも、妻が買ったり私が買ったりと管理が出来ていない状態でした。

案の定、妻の貯金は大分減っており(ほぼ奨学金の返済の為)結構な勢いでしょぼくれていました。

それもやはり精神的ストレスの原因の一つですよね。

私自身、貯金が減っていくのが一番ストレスを感じる人間ですから、とっても気持ちが分かるんです(笑

ですから「収入が無い期間の奨学金返済は私が払う」と言う事にしました。

「私が払う」と言っても、私が管理している貯金は2人のモノなんですけどね。

今後は当分の間「食費」「生活必需品」などは私が払うなどを話し合って決めていきました。お互いにハッキリしたことにより、気持ちが楽になった部分があります。

お金事情って、曖昧にしているといくら夫婦でも何か嫌な気分になる事ありますからね。

お金の管理を夫婦どちらか片方が仕切っているのが大半なんでしょうから、そういう心配はないのでしょうか?

我が家は、お互いに家計簿を付けて収支を管理していますので、お互いに貯金があります。独身時代のままなんですよ。

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さいごに

出産て言うのは本当に大変な事なんです。自分の栄養・血肉を分けて3キロの赤ちゃんを作って産み出したら、体力も筋力も弱まるし、精神的にも病む位大変な状態になります。

夫としては仕事で疲れていても、内心「面倒くさいなぁ」と思っていても、仕事と家庭は別にして事務的にでも無感情でも良い、寝ぼけながらでも良いから、とにかく動いて、妻・子どもを1番に考えて行動して下さい。ずっと、ずっとです。

男なら全て受け止めて「妻の身の回りの事は全部自分がやる」位の姿勢で向かい合う位が丁度良いですし、気持ちや考え方としては、「妻の体・精神面に対してどれだけ思いやれるか」「どれだけ妻の理解者になれるか」などを考えらえる様であれば、自然と行動に移せると思います。

深夜の間も赤ん坊の様子が気になって浅い眠りを続けています。夜泣きすれば授乳をしますから。子どもの水分補給を意識し過ぎて母親自身の水分補給を怠るケースもしばしばありますから、普段から妻の様子を見て「のど乾いてないかい?何か飲む?」と言える旦那さんになって貰いたいですね。

結婚や出産を機に、夫になる事、父親になる事、家庭を持つ事を改めて自覚しましょう。

夫はただ生活費だけ稼いで来れば良いのではないし、気が向いた時だけ子どもの相手をしていれば良い訳でもないです。育児は夫婦2人で行うものだし、それに関連して家事も協力しないとやっていけません。

共働きなのに夫が仕事疲れを理由に家事育児に協力的ではなく、自分は男で家事や育児は苦手だから妻に任せるとか、家事育児は女がするもんだとか、そんな自分勝手な考え方は全く男らしくないし、頼りなく、愛情が感じられなません。

不器用でも良い、何をすれば良いのか分からないなら聞けば良い、相手の立場になって物事を考えて言動すれば良いだけです。

その様にしていれば、いずれ家族から労われる様になるし、心配される様になるし、感謝される様になるし、尊敬される様になりますから。一家の大黒柱の大きなお父さんになるには、家族思いの行動力と、器も大きくなければなれませんよ。父親が報われるのは子どもが大きくなってからじゃないでしょうか。そんなもんでしょう。

お互い、頑張りましょう。

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