【家計分担の詳細】
娘が保育園に通うことになり、保育料がかかる・育休が終わると言うこの機に改めて家計の分担について話し合いました。
夫(私)毎月手取り170000円の内訳
- 保育料:17000円(2023年4月~無償化 給食費・こども保険・おむつ廃棄代 7000円のみ負担)
- 家賃:50000円(管理費5000円、水道代2500円 含む)
- 電気代:5000円
- ガス代:15000円(年平均)
- 携帯代:6000円
- ネット代::4500円
- 保険代:3000円
- 定期代:10000円
- 投資信託積立:12000円
- NHK年払い積立:1000円
- 年末出費積立:4000円
- お小遣い:10000円
- 貯金:32000円
妻の手取り収入90000円の内訳
- 保育料:15000円(2023年4月から無償化)
- 奨学金返済:24000円
- 携帯代:5000円
- 食費・消耗品代:20000円
- 子育て消耗品(おむつ等):15000円
- お小遣い・貯金:11000円
と、この様になりました。
妻は時短勤務によって以前より収入が少なくなり手取り収入が約90000円になります。
前回の記事でお知らせした保育料31500円は、夫が17000円・妻が15000円で負担することになりました。
以前は妻から生活費20000円を頂いていましたが、保育料負担の部分で置き換える事になりました。
お互い納得した上で、これで気持ちよく生活が出来ます。
【新たな費用について】
夫婦共に「道民共済」月2000円(合計4000円)に加入する予定です。
私は現在の保険の補てんとして、妻は民間保険は未加入だった為、子どもが出来たので最低限の保険に入る事にしています。
この分は私の貯金32000円分から差し引く予定です。
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【貯蓄・資産形成について】
お互いにボーナス・分配金についてはそのまま貯蓄または再投資していきます。
私個人では
- ボーナス(夏・冬):50万円
- 燃料手当:7万円
- 分配金:年間30万円(6~700万円を5%で運用)
- 年間先取り貯金:年間25万円(月28000円✖12ヵ月=336000円-外食・娯楽費86000円=25万円)
年間貯蓄額(計画) 合計112万円
これ位の金額は目指せることがわかります。
以前の記事【人生計画の資料として「資産形成計画表」の作成】でお伝えした通り、今後の年間貯蓄額は70万円と設定していますので、十分目標達成出来る金額となっています。
この4月で私が37歳になった時点での投資用資本金を750万として年間5%で運用していきます。そして、1年間貯金した分も次年度の資本金に上乗せしていきます。それを30年間続けた場合を表しています。
参考として、こちらが現在の資産形成計画表です。
資産形成計画表についての詳細は過去記事をご覧ください。
【今後について】
現在は1LDKの狭い部屋に住んでいるので、引っ越しを予定しています。
引越し先の家賃によって月々の貯金額が変わってきます。
出来る限り余裕を持って生活をしていきたいとは考えています。
今回はこの辺で、ではでは。
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